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闇金は家に来る?取り立てが自宅におよぶ可能性と対策
この記事の監修者
- アクティブ法務事務所 代表
室﨑泰成 司法書士
いつも電話やLINEでやり取りをしている闇金業者は家に来ることがあるのか?
今回は現役の闇金に強い司法書士監修のもと、まとめています。
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2025年の闇金業者が家にくる可能性は低い
2025年の闇金は家に直接来ることはほとんどありません。しかし、闇金と関わることは大変危険ですので最後まで記事を読んでおいてくださいね。
2003年に闇金の取り締まりが強化されてからというもの、闇金業者は警察からの摘発を避けるために携帯電話やスマホのみで営業をする様になりました。
その結果、2025年の闇金業者の実に9割が店舗を持たない闇金となっています。
闇金業者は身元がバレることを恐れているので、マンガや映画の闇金業者の様に家に来て怒鳴り散らしたり、暴力を振るったりということはほとんどありません。
近くの債務者を来させる場合がある
電話だけで営業をしている闇金が直接家に来ることはほとんど無いものの、顧客の近くに住んでいる別の顧客に指示を出してドアをノックさせたり、張り紙をさせたりという取り立てを行うことがあります。
実際に「家の壁に落書きをされる」という嫌がらせも闇金によって未だ行われています。
対面融資の闇金は家に来る可能性が高いので注意!
2025年においても、X(旧Twitter)で「個人融資」「対面融資」を名乗り、対面で融資を行う闇金業者が全体の1割未満ですが存在しています。
対面式の闇金とは実際に会って、融資などを行う闇金のことです。
対面式闇金の中には貸付前に家まで来て、顧客に本人の免許証を持たせて写真撮影をする業者もいます。
対面闇金は、支払いが遅れると、家まで取り立てに来るリスクがあります。
対面闇金が家まで取り立てに来た場合は、すぐに110番してください。
家に来るよりも深刻な闇金の嫌がらせ
近年(2025年)の闇金は実際に家に来る確率は低いです。
ただし、それでも実生活に支障をきたす、深刻な嫌がらせを受ける危険性があります。
通称:鬼電(おにでん)
回線がパンクするほどの電話を何度もかけてくる行為です。
自宅だけでなく家族や職場にも行われ、FAXを数百枚送り付けることもあります。
適切な対処を行わずに嫌がらせが長引けば被害者が職を失うことも少なくありません。
LINEの友人への取り立て
闇金業者は貸付け前に、LINEの友人リスト、スマホの電話帳を送らせていることがあります。
闇金への支払いが滞ると、闇金業者はLINEの友人に取り立てを行ったり、不名誉な写真を送り付けるなどの嫌がらせを行います。
本人の写真を使った脅迫
貸付け前に送った、免許証の写真で合成写真をつくり、その写真をもとに脅迫します。
支払いが滞ると、LINEの友人リストにその写真を送り付けるなど本人の名誉を傷つけます。
裸の写真を送らせて脅迫する
貸付け前に裸の写真を送らせて、支払えなくなったり、闇金からの連絡を無視すると友人に送り付けます。
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闇金の被害が少しでも小さいうちに解決するにはどうしたらいい?
闇金業者の被害は徐々に大きくなるので、出来るだけ被害が小さいうちに解決しておくことで、第三者への被害を未然に防ぐことが出来ます。
闇金に強い法律家を介入させることで、比較的速やかに闇金業者は取り立てをやめる
当事務所:アクティブ法務事務所の場合
代表室崎 司法書士
当事務所の場合、ご相談から30分後には解決している事例も多数あります。
半分以上の業者が当日に、残りの業者も数日中に取り立てをやめます。
なるべく0和解(闇金に1円も返さない)という条件で交渉しています。
闇金業者が取り立てをやめる理由
闇金に強い司法書士が介入した後も闇金業者が依頼者への取り立てを止めない場合、警察の捜査対象となる可能性があります。
また、闇金との交渉に強い司法書士は、闇金の使うトバシの口座やトバシの携帯電話を強制的に凍結させることもできます。
闇金に強い法律家は「闇金業者が嫌がること」を熟知しています。
そんな法律家を敵にまわしてしまうと、警察から摘発されるリスクが一気に高まるだけでなく、商売道具である、口座やスマホも失ってしまう可能性があります。
他の顧客も失ってしまうことになりかねないため、最終的に「嫌な法律家が関わった顧客からは引いた方がデメリットを最小にできる」と闇金業者が判断します。
まとめ
- 現在の闇金業者は携帯電話だけで営業をしている090金融がほとんどで、逮捕されないことを第一に考えている
- 闇金が実際に家まで来る可能性は低い
- 対面闇金においては家までくる可能性がある
闇金業者が家に来ないとはいえ、闇金の嫌がらせを受けるというのはデメリットが大きいです。
可能な限り、被害が大きくないうちに闇金に強い法律家を介入させることが望ましいです。
この記事の監修者
アクティブ法務事務所 代表
室﨑泰成 司法書士
大手の闇金対応を主に扱う法務事務所に10年以上勤務。累計3万件以上の闇金解決の実績を持つ。闇金業者、先払い買取、X(旧Twitter)の個人間融資など、違法業者の対策を主なサービスとして提供している、違法な金融業者のスペシャリスト。>>着手金0円の闇金対応はこちら